ボスニアヘルツェゴビナとは?/ レイク
[ 407] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ旅行 基本情報 - 地球の歩き方
[引用サイト] http://www.arukikata.co.jp/country/bosnia_herzegovina.html
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今年最大の注目!【北京五輪】特集号五輪で盛り上がる旬な北京を満喫するための基本情報や最新レポートはこちら! "; 今年最大の注目!【北京五輪】特集号五輪で盛り上がる旬な北京を満喫するための基本情報や最新レポートはこちら! ボスニア・ヘルツェゴヴィナは事実上の内陸国。アドリア海に面した海岸線は10km足らず。港もない。国土の中央部をディナル・アルプス山脈が走り、2000m級の峰々が連なる山地の多い国でもある。簡単にいえば、北部をボスニア地方、南部をヘルツェゴヴィナ地方と呼び、これを合わせたものが国名となっている。カトリック、セルビア正教、そしてイスラム教・・・・・・この地は東西の文化の接点であった。文化の衝突は時に戦乱の発火点となり、時の勢力に翻弄され続けてきた地域でもある。だが、この地に時間と空間を超えた、ほかに例を見ない多層的な文化が育まれたのも事実なのだ。3民族が共存し、異なった民族同士の結婚はごくあたりまえのことだった。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争は家族に国境を引こうとするような愚行だった。20万人の死者と200万人以上の難民・避難民を出した紛争は1995年まで続き、いまだに多くの問題を抱えてはいるが、人々の表情は徐々に明るくなってきており、観光も年々訪れる人が増えるようになってきた。〔 写真:1993年の戦争で破壊され2004年に修復されたモスタルの石橋 〕 3民族の代表から構成される最高意思決定機関、閣僚評議会の議長。現在はセルビア系のニコラ・シュピリッチ氏。 複数政党制に基づく共和制。国土はムスリム人とクロアチア人による「ボスニア・ヘルツェゴヴィナ連邦」(国土全体に対する面積比51%。現地ではフェデラーツィヤと称される)と、セルビア人による「セルビア人共和国」(面積比49%。現地ではRepublika Srpska、略してRSと称される)という独自性の高いふたつの地方政体によって構成される。同時に日本を含む世界各国や国際機関で構成される和平履行評議会の上級代表が、強力な権限をもっており、いわば一種の信託統治体制下にあるともいえる。 【両替】両替は銀行や一部の郵便局でできる。外貨はユーロが最も便利で、ホテルなどではそのまま支払えるところもある。アメリカン・エキスプレスやビザのユーロ建てのT/Cは、サラエヴォ空港や市内のライファイセン銀行Raiffeisen Bankで、手数料3〜5%で両替できる。日本円の現金はほとんど受け付けていない。また、サラエヴォ以外でのT/Cの両替は難しい。ユーロの現金なら小さな町でも両替に問題はない。陸路の国境に両替所はほとんどない。クロアチア・クーナはサラエヴォやモスタルでは通用する店も多く、2007年12月現在、多くの場合E1=2KM=8Knで計算されている。ヤミ両替はない。KMから外貨への再両替は可能だが、レートは悪い。【クレジットカード】サラエヴォ市内にはクレジットカードのATMもあり、カード利用のできるホテル、レストランも増えてきた。 【レストラン】ごく少額で構わない。カフェや食堂ではチップ不要。【タクシー】運転手へは、1KM程度の端数を切り上げて渡せばよい。荷物が多いときには料金の20%程度、親切にしてもらったらさらに1KM程度上乗せする。 地中海性気候、温暖湿潤気候、西岸海洋性気候に属する地域だが、山岳地帯が多いため内陸性気候の特徴も合わせもつ地域が多い。夏は平均20度前後だが、朝夕は長袖が必要なほど肌寒い。薄手のセーターを持っていくほうがいいだろう。冬は平均0度前後。マイナス20度まで冷え込むこともある。降雪は場所にもよるが、首都サラエヴォでも50cm以上の積雪がある。冬には寒さや雪に強い靴が必要。旅行のベストシーズンは5〜8月。冬期になると、積雪や路面凍結による交通マヒも生じやすい。気候のよい時期に充分な余裕をもって旅程を組もう。 |
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