全面とは?/ レイク
[ 423] 「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan
[引用サイト] http://japan.cnet.com/blog/nakajima/2006/12/02/entry_jasrac/
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JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日本の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した週刊ダイアモンドの「日本音楽著作権協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」がもっとも良く知られているものだが、今でも以下のページから読むことが出来るので、未読の方にはぜひともご一読いただきたい。 とは言え、JASRACで働く人たちの中にも、文化庁の中にも、今のJASRACのありかたに疑問を持っている人たちもたくさんいるはずで、彼らと一緒に「ネット時代にふさわしい著作権管理のありかた」を模索して行くことは十分可能だと思う。その中で、個別に「ジャズ喫茶が払う著作権料はどのくらいが適切なのか」「個人ブログの替え歌ぐらいに著作権料を請求することが本当に業界にとって良いのか」などの話し合いをしていけば、それぞれの問題に関しての答えを見つけることはそれほど難しいことではないはずだ。 ただし、そういった個別の議論をする前に、まず最初に絶対にしておかなければならないことが一つだけある。「文化庁からJASRACへの天下り」を今後一切禁止し、現状の天下り役人の方々には、ある程度の猶予期間の後すみやかに退任していただくことだ。 この手の問題になると、これをモラルの問題にすり替える人がいるが、それは大きな間違いである。人間とはそもそも誰もがとても弱く、99.9%の人は、「自分が天下りすることが出来るかも知れない団体」「自分が世話になった先輩のいる団体」にオオナタを振るうことなどできない。そんな状況に文化庁の役人を置いたまま、「ネット時代にふさわしい著作権管理の手法を考えろ」「JASRACを改革しろ」と命じたところで絶対に無理である。 文化庁の役人に良い仕事をして欲しいのであれば、まずは文化庁からJASRACなどの業界団体への天下りを一切禁止し、彼ら自身の「利害の衝突」を取り払った上で、「国民のために一番良い法律を作る」ように命じるべきである。個別の議論をいくらしたところで、まず一番最初にここを何とかしない限り、「JASRAC問題」を解決することは絶対に出来ないし、「ネット時代にふさわしい著作権の扱い方」を見出すこともできない。 ※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。 みんなのお題では、ブロガー同士で質問を出し合いそれに対する回答や意見を集めています。今日はどんな話題が盛り上がっているでしょう? 広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。 CNET Japan ブログネットワーク内で拍手の代わりに使用する機能です。ブログを読んで、感激した・役に立ったなど、うれしいと思ったときにクリックしてください。多くGood!を獲得した記事は、より多くの人に読まれるように表示されます。 株式会社アイエスエフネットハーモニーが障がい者雇用促進を目的とする特例子会社認定を取得し重度障害者を積極採用 「画質」でも「記録メディア」でも、さらには「保存方法」でも選べる今シーズンのビデオカメラ。その機能と |
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