レイクのサイトです。
アニバーサリー  釧路川  ディナー  フェイス  心地  散策  つつじ  桜並木  いっぱい  年度  選べ  牡蠣  香り  塘路  山麓  桔梗  はじめ  中央  都留  もてなす 

小宴とは?/ レイク

[ 490] livedoor ニュース - 手作りで日韓交流の小宴=茨城・水戸
[引用サイト]  http://news.livedoor.com/article/detail/2977858/

和やかに歓談する各氏。写真右から、川俣茨城県副知事。同志社大学カン・ヒョンキ教授、東京大学ホウ・ジョン教授、同志社大学イ・ジンブックの各氏。13日(撮影:今藤泰資) 写真一覧(2)
【PJ 2007年01月14日】− 13日夜、茨城県水戸市内の料亭でささやかな日韓交流の小宴が開かれた。参加者は茨城県の副知事川俣勝慶さん(63)以下、3人の現職部長をはじめ、有力県会議員や老舗和菓子店主、料理学校の理事長、地元大手企業の元役員、在日の事業経営者、業界新聞社の茨城支局長など多彩な10数人。主賓は現在京都の同志社大学で教鞭を執る姜瑩基(カン・ヒョンキ)教授(52)。同氏と深い関わりを持つ茨城大学の帯刀治教授(60)も同席した。この集い、地元著名人が多かったが、といって茨城県の公式行事ではないのが特徴だ。 集まったメンバーは面倒見のいいカンさんの人柄にほれ、またサケ好きな男たちばかり。もちろん費用はすべて自腹だ。2年ぶりにカンさんと会ったPJ今藤、「え!どうしてカン先生を知っているの?」という会話が幾度となく繰り返されるのに驚いた。付き合いの幅が深く広いのだろう。多彩な友人知己を持つカンさんに同道した許銓(ホウ・ジョン)さん(54)は韓国では高名な憲法学者。同志社大学で教鞭をとっているが、忠北大学の法学部長でもある。また李珍福(イ・ジンブック)氏(50)は若手ながら釜山特別市の副議長を務め、一時期は現盧武鉉政権の特別秘書の経験もあり、来年の国会議員選挙に出馬するという人物。ここに集まった日韓の人々。それはカンさんの実務能力を尊敬し、またその人柄に感謝する日本人の友情、それ以外の要素はない。 13年前、カンさんは出身の韓国忠北大学の姉妹校である茨城大学に2年間客員教授として水戸市に滞在。地方自治を専門とする研究調査で県内に多くの知己を得た。大学教授カン・ヒョンキさんの心を閉ざしたのが子息が受けた「イジメ」であった。幼稚園に入った長男、日本語の発音がおぼつかないことから早速「イジメ」にあったからだ。強気なこの子、かなり反発したらしい。その時トラブルを解消したのが同僚の帯刀教授。異土で過ごす家族の面倒を見た帯刀さんのお陰で後顧の憂いをなくしたカンさん、その後は県内外で活躍することとなった。 今では韓国へやってくる日本人へのカンさんからの懇切な対応は筆舌に表しがたい。茨城大学から毎年複数の院生と学生が忠北大学に留学、中にはアルバイトの世話や韓国での就職まで面倒を見てもらっている。数年前、前夜遅くまで付き合った日本人学生のため、厳冬のチョンジュバスターミナルでコートの襟を立てながら見送る姿をPJは忘れられない。大学では厳しいと評判のカンさん、実は律儀で情け深い人柄なのである。 カンさんは「水戸がわたしの第二の故郷」というのが口癖だ。金泳三(キム・ヨンサン)金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)3代の大統領のブレーンだったこの教授、今着々と進めるのが韓国版「松下政経塾」の設立。国家プロジェクトとなったこの塾、韓国中部の学園都市太田(テジョン)に用地手配も済んだという。日本も韓国も「国富論」の時代ではないというのが持論。著者「郷富論」は日韓両国で出版され、地方の担い手を育成するには日本の「強力な協力」が必要とジョークも忘れない。 川俣副知事と県科学技術振興監の福地伸さん(54)は、「福祉問題での付き合い以上にサケを酌み交わした仲」だったといい、訪韓の際面倒を見てもらったという五条史男さんは(66)は、「五十肩に悩まされたが、カン先生が有名な鍼灸師を紹介してくれた」と喜ぶ。遅れて出席した武藤賢治商工労働部長(58)は肩を抱いて懐かしがる。安倍首相就任以来、日韓の長くて多い課題は消滅したように見える。だが実は、多くの課題とは政治的にあるいはメディアが作り上げてきた虚像に過ぎない。国交とは国家と国家の付き合いであっても、根幹はすべて人間関係に依拠する。日韓両国の親善関係とは、こうした人々が地道に作り上げてきたものなのである。 日本の宴席に慣れないイさん、酒徳利の「ハカマ」を見て、「これ、灰皿ですか?コップですか?」に一同大笑い。韓国では大学教授の地位は日本では考えられないほど高い。しかしこの場は立場や肩書抜きの和やかな集まり。楽しい会話は深夜にまで及んだ。将来はこの中から韓国大統領が誕生してもおかしくはなさそうだ。【了】■関連情報PJニュース.netPJ募集中
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

 

戻る

レイクのサイトです。

レイクのサイトです。