百合とは?/ レイク
[ 523] 百合な日々 - livedoor Blog(ブログ)
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今月18日に百合姫12号と同時発売の単行本。名作百合ゲーム「アカイイト」の姉妹作品のゲーム「アオイシロ」のコミック百合姫版です。こちらはゲーム本編の前のプレストーリーということで、ゲームより先に読んでおくとより面白いかもしれませんね。 百子がメインキャラになっていることもありますが、先に2冊刊行されたRUSH版の「アオイシロ」の落ち着いた雰囲気とは全然違い、こちらは最初からアクセル全開のテンションの高い作風です。特に百合度の高さはさすが百合姫で連載していただけのことはありますね。RUSH版の2巻までは伝記要素&バトルを前面に出しているということで百合度の★は抑えて3つにしておきましたが、こちらは恋愛感情を前面に出した話になっているので、★5つな内容になるのはほぼ間違いないでしょう。 「百合姫S」の広告に載ってた絵ですね。これは予想通り。実はこの絵続いていて、ざわっちの左手には梢子がキスをしているんですよね。多分裏表紙まで続いているんじゃないかと思います。 青城女学院に入学した秋田桃子は、寮で同室の相沢保美に惹かれ、想いを寄せる。だが保美の見つめる先には、また別の少女の存在があった。果たしてその相手とは…そして桃子の想いの行く先は…!?PS2ゲーム『アオイシロ』本編前の隠されたラブ・ストーリー。プレイ前に読めば楽しさ100倍(当社比)、プレイ後に読むとまたプレイしたくなる、お得な仕上がりです♪ 以下雑誌掲載分の感想を。これ以外にも江戸屋ぽち先生の公式サイトによると「書下ろし19P」があるとのことです。 第1話は百子視点から、第2話は保美視点から、第3話は梢子視点からストーリーが語られる形式になっています。 第1話は青城女学院に入学した百子が女子寮の自分の部屋で、ルームメイトになる保美に出会うところから始まります。最初出会った時は硬い表情をした保美ですがドキドキして彼女のことが気になった百子は手を伸ばし、笑わせてみたいと感じるようになります。 相部屋でエアギターを激しく弾く百子が楽しそうで思わず「くすっ」と笑ってしまった保美に感動したり、「百ちゃん」と親しげに呼んでもらって抱きついたりして親睦を深めていく2人ですが、入学式の後保美がいい顔をしているのをみて一抹の不安を覚える百子。内心は穏やかでないのに応援してあげようと決意する百子が健気ですね。 倒れそうになったところをお姫様抱っこで抱きとめてもらった保美が梢子に一目惚れしてしまうシーンは良い雰囲気ですが、百子のことを考えるとちょっと切ないシーンでもあります。 入学式に初めて梢子に出会ったはずの保美ですが、それ以前にも幼少時代に一緒に遊んだ記憶があるようで、この辺はゲーム本編で明かされていくかもしれませんね。 梢子を探して回ったものの結局見つからなくて、自分たちの部屋に戻った2人が互いに背中向けで着替えするのは何気ないシーンですが、ルームメイトっぽくて良いですね。 剣道部の明日菜先輩、この人はRUSH版2巻でもレックスコーヒーを差し入れるシーンで一瞬映ってた人ですね。 副部長の知子(なんとなくメイド……というか執事っぽい)は部長の明日菜のことを「私のお嬢」と呼んでいたりぶどうの皮を丁寧に剥いて食べさせてあげたり、特別な関係のように見えます。この2人は卒業してしまうはずなのでゲーム本編で出てくるかどうか気になるところですね。 憧れの梢子先輩に近づきたくて剣道部に入部したものの、体力がなくてついていけず梢子に迷惑をかけてしまっていると感じる保美は切ないですね。それでも朝早く来て掃除を頑張る保美に感動した百子は「あ、あんたって子は……」と抱きつき「もー、かわいいぞー。ちゅーしちゃうぞーっ!!」と唇を突き出して迫ります。 面倒をみることになって正直また貧乏くじを引いてしまったように感じ葛藤する梢子も、保美の姿を見て「一生懸命頑張ってる子は好きなのだ。なぜかこの子が気になる」と次第に気にかけるようになり目があって赤くなってしまったりして良い雰囲気になり、やっぱり入部するようすすめるのですが、結局保美のほうから辞退することに。しかしマネージャーとして採用してもらえるように自分から申し出て、前向きな保美が良いですね。 「ふつつかものですが、宜しくお願いします」と梢子に丁寧に頭を下げたところに百子が入ってきてまた騒いだところで雑誌掲載分の物語は終わっていました。この後お話はゲームの本編に続いていくのでしょう。 百合姫VOL.11の付録に番外編の4コマがついていましたが、こちらは収録されるんでしょうか。こちらでは百子がおみくじで大吉を引き当てたものの、恋愛運だけが悪いことが不満でおみくじを燃やしてなかったことにしてしまう話や、ピコピコハンマーで百子と保美が対戦する話や、お出かけが終わった後百子が保美の着物を「よいではないかよいではないか」と脱がせていくエピソードが収録されていました。 恋愛運を気にする百子の意中の相手はもちろんざわっちのことなんでしょうね。着物の下にTシャツを着ていることを惜しがる百子、やっぱり基本ということで、着物の下は何も着ていないのを想像していたんでしょうか(笑)。 梢子は大凶を引いてしまう一コマだけの登場という不憫な扱いということで、この辺のくじ運の悪さがゲームでも見れたら面白そう(笑)。 ■先日紹介したRUSH版「アオイシロ」のほうにも、江戸屋ぽち先生がカバー下にイラストを描かれていています。百子が表紙&裏の3人を全部ざわっちに置き代えて絵を書いてしまうという楽しいコラボレーションでした。裏のほうでは百合姫では描かれていなかったミギーやコハク、カヤさんなども描かれています。江戸屋ぽち先生の「アオイシロ」キャラが見たい人はこちらも是非チェックしてみてください。 ■原作付きのコミカライズというと、どうしても設定を消化するのにいっぱいになってしまって漫画ならではの面白さを出す前に終わってしまうことが多いのですが、その点この作品はキャラクターの魅力も充分に引き出せていて話も面白く良いですね。このゲームのコミカライズを新人さんが手がけるということで、連載開始前はちょっと心配もしていたんですが、それは全く杞憂でした。 個人的にはHPの足りない保美と異様にテンションの高い百子、どちらにも共感するところがあって面白く読ませていただきました。(ちなみに最近の私はエアギターならぬエアタンバリンがお気に入りです…笑) ■江戸屋ぽち先生の商業誌の単行本はこれが初だと思いますが、以前紹介した「雅〜花鳥風月〜」というブリーチの百合アンソロジーに参加されていますね。こちらは乱菊と雛森のちょっと悲しいお話です。「アオイシロ」ともまた全然違う作風です。成年向け雑誌の方で描かれていた作品もまた違う作風だったし、作者さんの作風の幅の広さを感じます。女性作家的な作風でHな話も描けるんで「百合姫Wildrose」のほうに来ても面白そうな人ですよね。 武若丸先生のサイトのお仕事情報によるとVOL.12は武若丸先生が表紙を手がけられるんですね。そのうち来るだろうとは思ったけど、7月18日に単行本と同時発売のVOL.13で担当されると予想していたのでこれはちょっと意外でした。じゃあVOL.13は南国ばなな先生、ということになるのかな? 先月号で「アオイシロ」と「初恋姉妹」が終わって枠が空くはずだから、日輪早夜先生以外にもう1本くらいは収録されるかもしれませんね。 「アオイシロ」のほうはこちらで紹介記事を書いたのでそちらを参考にしてもらうとして「初恋姉妹3」のほうはメールマガジンの情報によると…… 女生徒にモテモテの教師・柊透子と翻弄される木咲明穂。そして恋に自ら終止符を打とうとする勅使川原知織と謎の少女・相楽リエ…。 それぞれの二人に、それぞれ新たな恋の予感が強まるなか、想いに一途な松里千夏と、なかなか気持ちに素直になれない木咲榛菜に新たな試練が待ち受ける…!! 「コミック百合姫」で4年に渡って連載されたガールズ・ラブの金字塔、ついに完結編が登場★ 貴女と誓う、永遠の初恋。 18話、「一晩泊めてくれ」と虎子に言われ潮がお泊りイベントを満喫してしまったことを聞いたネネが「何故そんな楽しげな事に私をォォォ!!風呂も一緒に入ったのかね!?」と悔しそう。 19話、扉絵で百合の花に口づけをしている虎子が良いですね。妹を心配するあまりひっぱたいてしまった鬼百合ですがすぐに後悔し、落ち込んでいるところを雀に謝るよう促されます。家庭のことで悩んでいる虎子は「トーマ、あたしをなぐさめて」と軽い気持ちでお願いしますが、恥かしがりながらも一応本当に慰めてあげるトーマが良いです。虎子の家庭の方は父親がアレな感じでしたが、家を出ないのは可愛がってくれる姉がいるせいということで、姉妹はお互い好意を寄せ合っていたんですね。結局「ごめんね」「アタシも……」と仲直りしてひとまず一件落着。慰めるため一緒に帰ろうとケータイで呼び出そうとする歩巳とタツキも良いですね。 20話、行く先々で人から食べ物をもらう雀ですが、飲みかけのストロージュースを差し出すネネは邪な意図がありそうです(笑)。 22話、「ここわかんな〜い。キャル〜ン♥」と媚を売ってる虎子は実はやれば勉強も結構出来る子だったのでした。雀は見たまんま頭悪いのですが、虎子と同じ高校に入るべく、中学時代必死で勉強したというエピソードは良いですね。 23話プール掃除をさせられる面々ですが、幼女のヒツギにスク水を着せてる委員長ことネネはちゃっかりしています。虎子はタツキのお尻の穴に棒を突っ込んでしまう展開に。激しいスキンシップですね(笑)。 裏表紙の折り返しではぱつんぱつんの制服を着て見えてしまいそうで恥かしがる歩巳を見てネネが親指を立てて興奮するオチが。 相変わらず登場人物が多いですが、覚えやすいのはやっぱりキャラクターが個性的だからでしょうね。今回も女子同士のやりとりが百合的にも非常〜に良い感じでした。 しかし最後の着せ替え、ひどいや。せっかくノーギャラで出演してあげたのに(笑)。肖像権侵害で訴えちゃうぞ。 今回は結構前にコミックRUSHに短期集中連載された「アカイイト -花影抄-」も収録されています。これは単行本に収録されないのかなあと思っていた作品なので、今回収録された事は嬉しいですね。 今回も伝記ストーリーの進行がメインではありますが、ところどころ女子同士の絆のシーンもみられたりして良いですね。相変わらず絵柄も妙な色気があって良いです。 カバー下はなんと百合姫で「アオイシロ」を描いていた江戸屋ぽち先生のパロディ絵が!2巻の表紙の3人がすべてざわっちに置き換えられた「七変化(パラダイス)ざわっち」の絵を百子が勝手に描いてしまうというシチュエーションでした。百子のざわっちへの愛がひしひしと伝わってくる絵ですね。あるいはこれが2巻で一番の百合的見所かも(笑)。素敵なコラボレーションでしたね。 扉絵ではナミが梢子の胸に顔を寄せてるイラストが。1巻でモノクロで収録された絵ですが今回はカラーで収録されていました。 さて本編、怪談をやるということですが眠そうで興味もなさそうなナミですが、しっかり付き合っているのは梢子に寄り添っていたいためでしょうかね。肝試しも梢子とナミだけはくじ引きも免除で一緒に組まされ公認の中のようになっています(ざわっちはどう思ってるか分かりませんが…笑)。梢子の手をきゅっと握るナミは本当は恐いからじゃなくて単にしがみつきたかっただけだったりして。 道すがら魍魎に襲われる2人ですが梢子はナミの手をしっかり握り、護ってあげようとするシーンは健気です。 その後現れた夏姉と梢子がひしと抱き合うシーンも良いですね。夏姉は死んだと思っていた梢子の仇をとるためにコハクを切りに来たらしい。 敵の親分みたいなのが出てきたところで本編は終わり。次回からは「アカイイト」キャラも登場することですし、総動員して総力戦……という展開になるのかな?1巻から出てきていたサクヤさん以外にも桂や卯月、ユメイさんなどもクロスオーバーして登場するはずなので3巻もお楽しみに。 さて、今回の2巻の目玉はこちらかもしれませんね。以前コミックRUSHで連載されていた「アカイイト」の後日談の番外編が収録されています。 増多貞子という女の先輩と一緒に帰ることになった桂「少しくらい浮気しても……」と頬に手をあてて口説こうとする先輩と、言い寄られて思わず「ドキ」としてしまう桂が良いですね。 帰ってきた家にはユメイ姉さんが。ユメイさんが実体化したエンドの後のお話なんですね。葛ちゃんも出てきますが飛び級で桂と同じ教室にいないのはちょっと惜しいけどそれは当たり前か(笑)。ノゾミちゃんも桂を守るために携帯ストラップに憑いているようです。 死んだはずの増多頼子先輩の姉時子は妹そっくりでまるで双子のようですが「私が欲しいのはこの子の身体なんですもの」と「わたしの血を吸ってください」と身代わりになろうとする桂を拒否して妹の身体を欲しますが「でもそうね。あなたもとっても美味しそうだから後でゆっくり……」と2人とも食ってしまおうとして贅沢ですね(笑)。 そこへ助けに現れた烏月さんは桂を大切そうに抱きよせてあげて良い雰囲気。時子は正気を失っている少女たちを従えてますが、彼女らは口づけによって手に入れたらしい。 ラジオ情報によると5月の末にJIVEからファンブックも出るそうですね。カラービジュアル、設定、用語集など「アオイシロ」のすべてをフューチャーしたムックが出るそうです。こちらも楽しみですね。私も買う予定です。来月のコミックRUSHの表紙も「アオイシロ」とのことで楽しみです。 第1話を視聴しましたが、最後に女優さん同士がキスするシーンがあって、非常に気になる終わり方になっていました。 メールフォームから愛音さんやかまどさん、コメント欄では百合日々ファンさんやHanaさんからも情報をいただいて視聴することになることになった作品です。以下第1話の展開を簡単に紹介。 美知留に再会した瑠可は必死に自転車漕いで追いかけます。高校時代に友人だったという2人、自転車で2人乗りしたり家庭のことで泣いてる美知留に一緒にいてあげたエピソードなどを懐かしそうに語るシーンは良い感じでした。しかし恋人がいる、と聞いた瑠可の表情は複雑。瑠可は美知留に何か特別な想いがあるようです。 ナンパ男(でなけりゃなんなのか)に「見んなバーカ!」と言って振り切る瑠可が男に興味なさそうで良いですね。 「一緒に暮らさない?」と聞く男の言葉を喜んでしまう美知留。ここで喜んでしまうのが甘いですね。男はセックスするところ、あるいは同居するところまでは優しいんですよ。その後結局彼氏に暴力を振るわれてひとり落ち込む美知留ですが、瑠可と会い、部屋に招かれることになります。 前から瑠可と一緒にルームシェアしていたエリが「なーんか可愛いなー美知留ちゃん。食べたくなっちゃう!」と美知留に向かって言うのが良いですね。食っちゃえ食っちゃえ(笑)。 DVや職場でのいじめなどを扱っていて話は重そうですが、最後女優さん同士のキスシーンがあって、これはちゃんと女優さん同士唇を重ねていて良かったですね。 冒頭、妊娠してるらしき美知留が「もしも人の心を知る能力があったら、あの死を防ぐ事が出来たんだろうか。例えもう2度と会えないとしても、今もあなたたちに支えられている」などと言っていて、瑠可が死んでしまう結末がありそうで重そうですね。バイクやってると事故とかありそうだしな〜。おまけにHanaさんの情報によると瑠可は性同一性障害かも?ということなんで、そうだとすると瑠可絡みの話は百合度の★は?にするしかないですかね。 ただ、最後美知留と瑠可がキスするシーンとかあって、この辺は「1999年の夏休み」のような作品の楽しみ方をすることも出来るかもしれません。 個人的にはルームシェアしてるスッチーのエリが馬鹿っぽいけど明るくて好みでした。エリと美知留の絡みがあれば百合度もつけられるんですけどね。でも可能性は低そう(笑)。 百合物件としては★を?表記にしなければいけない可能性が高そうですが、女優さんは特に瑠可役の人とかかなり可愛いんで、作品は楽しめそうですね。 番宣によるとこの作品は今月28日に創刊される「マリカ」(扶桑社)という雑誌でサイドストーリーがコミカライズが連載されるようですね。美知留と瑠可の高校時代が描かれるとの事。こちらもチェックしておきましょう。 他にもマリカではめぐみ京香の「無垢の花」が「吉屋信子―その凛とした生涯を描く!」という内容のようでこちらの立ち読みページでちらっと読んだ限りでも女性同士の関係にスポットをあてた展開になるようで気になります。 今月百合姫VOL.12と同時発売の高橋てつや先生の描く「もえたん」、表紙画像が来ましたが、良い感じですね。マイナーな雑誌で掲載されてたんで全話チェック出来ませんでしたが、時々見た限り中身も結構百合度高かったと思います。マイナー出版社(「三才ブックス」ってなんやねん)だからあんまし書店には入荷されないかな?私はamazon待ちの予定ですが、こちらも楽しみです。 今月24日発売の本。こちらも表紙が来ましたね。この表紙だけ見ても分からないと思いますが、実はこの作品、こちらやこちらで雑誌掲載時紹介した通り、エロエロでロリロリな女児同士のかなりえぐい絡みシーン(下の少女が上の少女を攻める展開)があるのでエロ百合物件として分類しても良いかもしれません。最後ラブラブエンドではないですが意味深な描写もあるのでじっくり作品を読み込むことも出来ると思いますよ。 花粉ならぬ花粉少女が飛んできて、そういう体質な人に取り付いてはエロエロなことをする話です。こちらにサンプルが何枚か。 作品の百合の割合としては女性同士が3分の1くらい、男女が3分の1くらい、男女混合で乱交が3分の1くらいでしょうか。 大宮さんというOLは花粉少女症で、オフィスの中で少女たちにHされたり電車でHされたり大変です。電車でされることが恥かしがる大宮さんですが車内で出会った同じく少女にハードに責められているメイドさんに「楽しんじゃった方がいいと思いますよ」とアドバイスされ「我慢出来ないのォ!」と結局感じてしまいます。 その後プールサイドでお嬢様のルイがメイド2人に責められます。このシーンは男性が全くいない状況なのですが、このシーンは原作にはなかったような気がするので一番の見所かな。(個人的には大宮さんが責められるシーンのほうがツボに入ったけど) OLの大宮さんのほうは帰り道、また花粉少女たちの責めを受けて、主人公の妹のアキちゃんも少女にHされて幼いながらも充分に感じてしまいます。 絵コンテのクレジットに「早川なおみ」と出てますね。もちろんこれは私が百合に目覚めるきっかけになったあの18禁百合アニメの金字塔「エスカレーション」のおねえさまの名前なんですが、アニメーターとしてこの名前を使っている人がいるようで時々見かけます。「BLUE DROP」も5話と7話で作画監督のクレジットに入ってましたね(こちらはカタカナ表記の「早川ナオミ」ですが)。 今調べたらセル版の初回限定版のほうにはドラマCDがついてくるとのことですが、どんな内容なんでしょうね? ドラマCD単体も1巻が発売されています。こちらはまだ買ってないんですけど公式によるとPart.3のサブタイトルは「女のコ同士じゃダメですか?」(CV:花園&大宮) ということで、上のアニメの主人公のOL花園さんと大宮さんの絡みが聞けそうです。これは限定版のほうについてるものとは別ですよね?ドラマCDだけで定価3000円もするんで、価格差から考えて多分別のものが収録されているんじゃないかと推測しますが……この辺は今調べた限りでは分かりませんでした。(いやこの手のアダルト関連の商品は検索してもロボットが作ったような胡散臭いページが大量に引っかかって調べにくいのですよ……) そんなわけでこの辺は分かり次第報告します。(というか誰か情報お持ちの方はご一報くださると嬉しいのですが……(^^;) 2巻以降も出るそうなので、原作の後半にあった百合な短編が収録されるかどうか気になりますね。今回収録された前半のほう、原作はもっと百合度低かったと思うんで、それを考えれば百合シーンは予想以上にありました。もちろん完全に百合なストーリー&絡みならなお良いことは言うまでもないんですが、18禁アニメの百合ジャンルもまだまだ成熟していないようで今はあまり贅沢は言えない状況のようです。ジャンルが成熟するためにはDVD買ったりして支援しなければいけないんでしょうが、百合度が高い作品がほとんど出てないという今の状況だと出費するのも辛いですね。百合度の高い作品が出ればまたうちのサイトでも宣伝してパイプ役として協力したい気持ちはあるんですが。 巻末にもCMがあったんですが「顔のない月」や「臭作」(汗)などにも百合なシーンはありましたね。どれもこれも男が混じってるんで、その辺のシーンを早送りですっとばして見なければいけないのが面倒ですが(笑)「顔のない月」なんかは作画も女性同士の絡みシーンも良かったかも。 コバルトに掲載された短編などは再録されてなくて、描き下ろしばかりのようですね(私の記憶による限り……ですが)。 ゆっくり読むつもりだったけど結局全部一気に読んでしまったのは、やっぱりなんだかんだいって作品が面白かったでしょう。 今回は卒業された蓉子、江利子、聖の元3薔薇さまのエピソードを挟みつつ、祐巳、志摩子、由乃の3人がバレンタインのお返しをせっせと作成する話が進行されていきます。そして最後には昔謎だった傘に関するエピソードの経緯が描かれています。 お稲荷さんにデートする祐巳が瞳子と手を繋いで帰りたいと思うものの稲荷寿司の汁のせいで出来なかったという祐巳、行きでは繋げたのかな? 志摩子の髪の毛を三つ編みにしようとする祐巳と由乃がお人形さんごっこしてるみたいで軽い興奮を覚えたというシーンが良いですね(笑)。 この話も随分前の話ですが、これも永遠に投げっぱなしかと思ったんですがちゃんと伏線を消化してました。リレー形式で語り手が次々交代していく変わった形式ですが、最後に出てきた青田さん(♀)が結婚式を控え、実は親友のミヨちゃんが好きだったと語るシーンが印象的です。傘は大事ですね!あっちへ飛ばされこっちへ飛ばされ捨てられ拾われて……なんだか人事とは思えません(笑)。 蓉子が大学で新しい学友と親交を深める話。蓉子といえば聖という気がするんですが川藤さんとのロマンスなんて展開もあるんでしょうか。 シャツの上のほうのボタンをいくつか外し、わざとだらしないような雰囲気にしているのは聖を意識しての格好なんでしょうね。 江利子が亜紀たんという幼女と仲良くしようとする話。「好敵手」と書いて「ライバル」と読むとやおい用語を使って自分たちもそう関係になろうと幼女に取り入ろうとする江利子が妖しいですね。 聖さまが加東さんと一緒にイタリアに旅行に行く話。永遠に投げっぱなしかと思われた「チャオ・ソレッラ」の伏線がようやく消化されましたね。それにしても聖さまと加東さんが良い雰囲気です。 あとがきで今野先生が「マリア様がみてる」の祐巳・祥子編もそろそろゴールが見えてきた」と語っているのがやっぱり一番気になる発言ですよね。どうやらやはり祥子さまたちが卒業した後も何らかの形で「マリア様がみてる」シリーズが続いていくことを暗示しているようです。祐巳も卒業させてしまって、全然別のキャラクターたちで新しいストーリーを始めるのも新鮮ですが、やはりファンとしては祐巳くらいは残しておいてほしいかもしれませんね。ただ、瞳子と祐巳の関係がまだ意識的に描写を小出ししているような気がするので、多分卒業しても祐巳と瞳子たちの関係はまだ描かれていくんじゃないかなぁと個人的には推測します。 amazonのレビュアーさんも投稿が早いですね。個人的に参考になったし、私のレビューよりあっちのほうがよく分かっている感じがするので皆さんも参考にしてください(笑)。 「ぱふ」にちょこちょこ掲載されていた知る人ぞ知る隠れた百合作品が付録冊子という形で一挙92ページ分収録されています。雑誌本体の新連載を含めれば100ページ以上の大ボリュームです。 「小世子さん」も「ぱふ」で数話読んだことがあって前々からまとめて読んでみたい作品だったんで今回こうして読めるようになったことは嬉しいですね。 男に初めてキスしたときゲロを吐いて不快感を感じた少女小世子さんが、大学生になって友達の和美ちゃんに更衣室で「胸がホントにないの。触ってみて」と笑顔で言われ、ときめき……というか衝撃が走り、激しく興奮しながら下着の上から胸を触ろうとするものの、あまりの興奮ぶりに「んまーどうしましょう神様あたし。指すべって乳首つまむかもしれません……ケドそれハプニングなんで困ったな〜……」などと邪なことを考えながら下着の上から凝視しているうち和美ちゃんが恥かしがってやっぱり触らせてくれなくなってしまいますが、その時自分がレズビアンであることに気が付くというお話でした。 この辺、こうしてみると「春夏秋冬」に収録されている「彼女」という話(同じく更衣室で着替え中の友人の胸が気になってしまう話)と似た雰囲気がありますね。しかしこの作品が発表されたのは2002年ということで「彼女」が最初に掲載された「百合姉妹VOL.1」よりなんと古いんですね〜。 その後「女の裸見れんじゃん」という理由で更衣室に長居するようになった小世子さん。「どこ見ていいか目移りしちゃう。あたし今選びホーダイ!」と「ちょっとブラ外してよー」と和美ちゃんのお願いにも喜んで答えようとしますが、彼氏にBされたと聞かされてしまい途方もない絶望感を味わってしまいます。 その後言い寄ってくる男には興味ないくせにその男の妹頼子ちゃんは可愛く思ってしまって、手を出してしまいそうになるもののその場で和美ちゃんに会ってしまって手が出せなかったり、頼子ちゃんもまた和美ちゃんに惚れてしまって「私和美さんのことを考えるとこんなに胸が鳴ってしまって……」と自分の手を胸に押し当てられて小世子さんが「きゃー!おっぱい」と心の中で叫んでつい揉んでしまったり、ファミレスでウエイトレスのスカートの中を覗こうとしたり、和美ちゃんには女装趣味の彼氏がいたりと、なかなか関係が複雑に絡み合っていて女性同士完全に結ばれたカップルというのは今のところいないようですが、下品で激しいノリが面白い作品です。 なにせ「百合姉妹」も創刊される前から連載されてた作品ということで、その後の(主に萌え系を中心にした)百合ブームとは無縁の世界です。自分の気持にストレートな小世子さんが素敵ですね。型に嵌ったタイプの百合作品を求める人にはおすすめしませんが、腐女子的な作風が珍しくて非常に面白かったです。 さらに上で紹介した「小世子さんと微妙な生活」はタイトルを変えて今月から「ウンポコ」で連載が開始されてます。ちょっと今風なタイトルになった? 今月は巻頭カラーを含めて全3話でその後の小世子さんたちの話が描かれてしました。冒頭、和美ちゃんに一緒に旅行に行こうと誘われて、「神様……女が女を好きだと言うのに何か罪でもあるのでしょーか」とぱあっと明るくなる小世子さんがよいですね。 小世子さんに言い寄ってきている男も出張ってるのがウザいですが、小世子さんのガチっぷりは相変わらず。男と一緒にいるのは寄ってくる女性とお話がしたいだけで、男がまだ小世子さんに未練があると知っても「ごめん、無理」とゾゾ気だちながら即答し、男には友愛以上の感情は全く持っていないようです。 こちらの作品も「ウンポコ」で連載されてます。今回は吉川さんがまたたびをかがせてうっとりしたネネコさんを虜にしようと企む凶悪なお話でした。またたびでとろんとしたネネコさんに「くださいな」とうっとり抱きつかれて喜ぶ吉川さんが良いですね。その後消えたネネコさんを探す吉川さんは口にまたたびをくわえておびき寄せようとしていて懲りてません(笑)。 女性漫画家とそのアシスタントの女性とイカの話。今回は新人アシスタントのミカちゃんに3人が振り回される話でした。「一日12時間以上働くと県条例の最低時給より下になるから」と休憩に入ってしまうミカちゃんが面白い。確かにこの業界……というか他も結構あるような気がするんですが、最低時給なんてものは下回ることが当たり前のような感覚は私も覚えがありますね(笑)。 一日中他人と一緒なのも疲れたというミカちゃん。一日中女だけで顔つき合わせて疲れてしまうって禁欲的なシチュエーションも好きなんですよね。 そんなわけでさっさと仕事をやめてしまったミカちゃん。「ドンマイ☆あたし!」こういう娘結構好きだ(笑)。 雑誌はもう3月8日に出てたのかぁ。チェック漏れしてた。とりあえず在庫はまだあるようなので取り急ぎレビューを書きましたが、単行本ではないんでいつまであるかは分からないですね。 今回も商業誌の制約を明らかに受けて男は絡んでいるものの、女子同士の関係をメインに描いていました。全12編中百合要素が全くないのは3編だけ。あとの9話は百合要素を含んでいます。 前後編の2話。自分の裸を見てもらいたい願望のある主人公の少女佐倉さんが、隣のクラスのしおりという少女に裸になっている写真を見つけられてしまい、後半部屋に連れ込まれ願望通り裸にされ、「じゃ、みせてもらおうカナ。さ、はじめて」といつもしているようにひとりHしてるところをしおりの目の前でするよう言われ、その姿をじっくり見られた後そのまま外へ連れ出されそうになりますが、それだけはと抵抗感を示し「家の中でならなんでもしますから!そ……そうだ!しおり様のお○○こを舐めさせてください。なんでもします……外だけは……」と申し出た所しおりも「この子頭ユルイのかしら……」と思いつつも「仕方ないわね」と了承し自分のアソコを舐めさせますが「ああ嬉しい……です。私内気で……夢にも思ってなかったから……舐めてるだけでドキドキして……」という佐倉さんに「でもチョットかわいい♥」と佐倉さんのご奉仕にイかされてしまいます。 その後内気だった佐倉さんが急に積極的になり「しおり様に愛を込めてー♥」と愛妻弁当を持って隣のクラスからやってきて逆にしおりのほうが戸惑ってしまいますが、「ま、いいか、こーゆーのも」と満更でもない気分になるところで物語りは終わっていました。 Hな迷惑メールで困っているという秋山さん(♀)の女子トイレで相談に乗っていた清水さん(♀)が「そーゆー電話聞きながら興奮しちゃって、オ○ニーしちゃった事ない?」といきなりキスをし、アソコを触り「び……びっくりした。清水さんたらもう何考えてんの!?いくら女同士だからってあんなトコまで触って……」と動揺する秋山さんですが、しっかり感じてしまって後で「ふふ……ホントかわいい♥秋山さん」とその濡れた指をペロリと舐めて確かめる清水さんが良いですね。 集合写真でパンツが写ってしまった主人公の中川さんという少女に、最後「私……写真見て中川さんの事がずっと気になって……」と恥かしがりながら告白してくる女生徒に「じゃあ写真じゃなくて見たい?本物の……。いいよ、昨日オ○ニーした分、いっぱい使ってくれても」とパンツ履いてないスカートの中身を見せてあげるオチがありました。 全4話のシリーズ。日焼けして健康的な千奈子(表紙右)が実は学校一の美人の深雪(表紙左)に惚れていて、深雪の机の角でひとりHしていたところを男に見つかり、以後犯られる日々が続きますが、その後深雪もまた千奈子の椅子に座ってひとりHしてるところを男が見つけてしまい同じように深雪とも……という日々の後男の引き合わせによって最後2人が3Pの中で絡む展開になり、以後2人も結ばれる話。 巻頭のカラーページでは男も含んでの3Pですが、女子同士キスをしたり指をくわえさせたり男とHしてる姿を撮りながら「ちーちゃんカワイイ……すごく綺麗でイヤらしい。もっとイヤらしい声聞かせて」とせがんだりしています。 千奈子と深雪は両想いなんですよね。完全に。じゃあ男はなんだったのかというと……商業誌の制約以外の何者でもないですね。存在する意味がない。 UFOに連れ去られたい願望のある少女有希と、その少女に恋心を抱いている少女可奈美の話。兄に犯されている日々に耐えられなくなった可奈美が屋上から飛び降りようとしていたところ「羽が生えてない。それじゃああの空の向こう側まで行く事は出来ないんじゃない?」と言われUFOを一緒に探すことを口実に助けられ、「私達はこれから大事なパートナーになるんだから、ね♥」と腕を引かれ、以後仲良くなってUFOが見つからなくても一緒に過ごせる事が嬉しくて抱き合ったり「愛する可奈美サマ♥」とほっぺにキスをしたりする親密な間柄になります。 しかし可奈美と同様近親者の男に犯されているという地獄の日々が続いていた有希。ついに耐えられなくなりある日自分の家に火をつけ家ごと父親も殺し、さらに可奈美の元へ行き兄もバットで殴って可奈美を助け出します。大変なことをしてしまった2人ですが、2人の絆だけはつなぎとめることが出来、「2人ならどこへでも行ける」と思うのでした。 紹介してない2編を除いて今回も全部、男はHシーンでも顔を出さない演出でした。作者さんの男は描きたくないという拘りが感じられますね。関係性もほとんど女子同士の関係ばかり描いたお話です。……なのに男と絡ませなければいけないというのはどう見ても商業誌の制約なんですが、百合的に見るとどうしてももの悲しい気分になってしまう作品集ではありますよね(「あの空の向こう側」なんか特に……)。最後の作品で表題作の「少女風景」だけは女子同士で完全に結ばれてラブラブな雰囲気なのが救いです。 18禁方面で執筆活動をされてるのはもちろん作者さんがかわいい女の子のHな絵が描けるからなんですが、こんな上手い作者さんが男を入れた話を無理に考えなきゃいけないという今の成人向け雑誌の現状はどう考えても不可解。 ほんと、こういう作者さんが自由に女子同士の絡みだけを自由に描ける日が来れば良いのにと、切実に思いますよ。 敵に襲われ王子様が助けに来る夢を見てその王子様の顔が見えなかったことが気になる友里ですが、ラスト、ピンチのところを友里が叫んだ名前は神楽坂さんの名でした。 呼べばいつも来てくれる気がしてたから叫んだ友里ですが、ほんとに素子はやってきて友里を助けてくれます。王子様は素子だったんですね。敵の鋲打ちバットに引っかけてしまったと髪を切った素子ですが「髪似合ってる。てゆうか素子はどんなカッコしててもカッコいいよ。ドキドキする」と告白して素子が「だろ?」とニッと笑って友里が「ぽっ」と赤くなる良い雰囲気の中物語は終わっていました。 延々引っ張った挙句男とは結局進展はあまりなし。ほっぺにキスはしてあげられるようになったようですが、これはホステスが馴染み客にするようなものらしい。可菜子はやはり男に走ってしまったようでそれはまあ残念と言えば残念ですが、元々私は素子は友里と結ばれてほしかったんで(まあ男同様、明確な恋愛関係とまではいきませんでしたが)、かなり理想に近い形で終わっていましたね。今回登場する美少女キャラにはなぜか食指が動かないことに首を傾げる素子さんですがそのキャラも実は女装男だったことが後に分かり、素子は最後まで女の子ラブな姿勢に変わりはありませんでした(笑)。 柱トークで本当の主人公はこっちなんじゃないかというくらい素子は異様に人気があって、作者さんもこのキャラを好き放題かけて楽しかったと仰ってますが、ほんとにそんな感じでしたね。素子は作者さんのやりたいことをそのまま体現したようなキャラでした(笑)。 8巻では女子同士の直接的な絡みシーンはほとんどないので★は減らしましたが、7巻や5巻など百合度が高かったことを踏まえ、作品全体の百合度は★3つということにしましょうか。 オチは百合オチと言っても良いくらいで全体としても少女漫画作品としてはかなり百合度の高い作品だったと言えるでしょう。 |
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