節句とは?/ レイク
[ 173] 節句の話・五節句(五節供)とは(No.0724)
[引用サイト] http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0724.htm
|
節句はもとは「節供」と書き、江戸時代は年に5日が公式に法制化された式日(現在の祝日みたいなもの)でした。この5日を「五節供」と言い、現在も重要な年中行事となっています。 なお、各節供の細かな内容については順次掲載してゆく予定ですので、そちらも併せてお読みください(表中の節句名にリンクが張られたものは、詳細記事があります)。 人日(じんじつ)正月七日七草の節句中国の古い習俗に由来する。この日、七草粥を食べ邪気をはらう風習がある。七草を刻む際、鳥追い歌(これを七草囃しという)を歌う習俗もある。 上巳の節句(じょうし)三月三日桃の節句雛祭り重三草餅の節句元は三月の最初の「巳の日」。古くは河で禊ぎをし汚れを祓い、また身代わりに人形に汚れを移して河や海に流した。江戸時代以降は、雛祭りとして庶民にも定着し、女子の節句とされた。 端午の節句(たんご)五月五日菖蒲の節句元は五月の最初の「午の日」。古くはこの日薬草摘みを行い、摘んだ蓬や菖蒲を門口に飾った。菖蒲(ショウブ)の語が「尚武」に通じるとして武士の台頭に従い、庶民にも浸透し立身出世を願い幟や兜飾りを行うようになった。男子の節句。 七夕の節供(しちせき)七月七日笹の節句たなばた中国から伝わった牽牛星と織女星の星祭り伝説が元。日本では古来からあった「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説との類似性から七夕の日として定着。女子が裁縫や手芸、書道の上達を願う行事も各地に残る。 重陽の節句(ちょうよう)九月九日菊の節句重九易で陽数の極である「九」が重なることから目出度い日とされた。この日は菊の花を飾り、丘などに登って邪気をはらい長寿を祈る風習が中国にあり、これが日本に伝わったもの。宮中では「観菊の宴」を開き長寿祝う節句の中でもっとも公的な性格が強いもの。民間にはさほど定着していない。 五節句は現在でも(姿はかわっても)各地で祝われる節目の行事。大切に残してゆきたいものです。各節句の詳しい内容については、時間のとれるときに順次書いてゆきたいと思いますのでお楽しみに(まだ書いていない言い訳・・・)。 五節句の日付を見ると、人日以外は月と日の数が同じ、それも奇数。これは五節句の発祥の地、中国で奇数は「陽数」でこれが月日の形で重なる日は目出度い日という考えが有ったためのようです。 上巳の節句から重陽の節句までの期間というのは、ほぼ農作業の期間に一致します。五節句の日は昔から農村の共同体みんなが休む日となっていたようですから、当時の厳しい農作業に従事する者に節目節目で休息と娯楽を提供すると言うような効用もあったと考えられます。でも2月に1度というのは辛いですね。 |
[ 174] 五月人形だより(端午の節句は田中人形の鎧・兜と鯉のぼりでお祝いしましょ♪)
[引用サイト] http://homepage3.nifty.com/hinaya/
|
初正月には羽子板と破魔弓、桃の節句には雛人形を飾り、端午の節句には五月人形と鯉のぼりを飾り祝う。お節句とは、古来から伝わる日本の美しい季節の習わしです。いつの世もわが子の無事な成長を願う親心は変わることはありません。薄れつつある伝統文化を温かい親との想い出とともに次世代の子どもたちにも伝えたい・・・。 さて、いよいよお子様の一生の宝「お節句飾り」選びが始まりますね。男の子のお節句に鎧や兜をお飾りするしきたりは、身の安全を祈願するため甲冑を神社に奉納したことに由来します。端午の節句飾りは大別すると「鎧・兜セット」「子供大将セット」「鯉のぼり」となります。「鎧・兜セット」には収納型の超コンパクトサイズからお子様に着せて楽しめる「着用鎧・兜セット」飾りがあります。「子供大将」はお顔が付いているタイプで、一般的なスタイルの他に「木目込」とよばれる技法を使ったコンパクトな「木目込み大将」があります。 お店ではじめてお節句飾りを見ると豪華さやお値段などに圧倒され迷ってしまいます。「安い!」とお値段で満足するのか、とことんこだわりお節句飾りにお値段の価値を見いだすのか。心に余裕を持ち見る目を養い後悔のないお飾りをお選び下さい。 コンパクトでほのぼのと癒される作風は特に女性に大人気。当店おすすめの「木目込大将」は量産体制をしていないためコツコツと仕上げられた作品は非の打ち所がないほど完成されたものです。ほのぼのとした表情を作り上げるため一筆一筆、細い筆で何重にも描がかれた目元。また、ワク目とよばれる技法では、手描きとは思えないほど正確に表現された目元が立体的で凛々しい。どちらの作風も一度見たら二度と忘れられない味わい深さがあり、末永くお飾りいただける作品としておすすめです! 中国の故事に「黄河上流に龍門という滝のような急流があり、それを登ることのできた鯉だけが龍になった」とあります。人生の流れの中で遭遇する難関をその鯉のように突破して出世、成功することを意味しているのです。江戸時代から、この「登竜門」のいわれにより「鯉のぼり」を揚げお子様の将来の立身出世を願ったのです。また、天の神様にお守りして頂くための目印として揚げ始めたという説もあります。天の神様ではなくとも、鯉のぼりが揚がっていると「男の子が産まれたのだなぁ」と微笑ましく思ったり、眩しい緑の季節、さわやかな薫風にのって悠々と泳ぐ鯉のぼりは、周りで眺める者の気持ちをなごませるものでもあります。 「鯉のぼり」はベランダにもお庭や玄関先にも簡単にセットできる「どこでもスタンド」がご好評いただいており、お庭に本格的に揚げる鯉のぼりは12mの長さまで各種ご用意してございます。 ●雛人形は年内中の11月から翌年2月の下旬まで展示販売させていただいております。群馬県内では当店だけの限定販売のおひな様など多数です。HPではご紹介しきれませんが、当店自慢のおひな様はこちらのページをご覧下さい。=== ●鎧・兜・鯉のぼりは3月10日頃より展示販売させていただいております。群馬県内では当店だけの限定販売の五月人形など多数です。 |
レイクのサイトです。