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結びとは?/ レイク

[ 105] 5分で覚える簡単結び
[引用サイト]  http://www.otomiya.com/fishing/beginner/21-musubi.html

なぜか釣り糸を結ぶのが苦手な人が多いですね。普通の仕掛け作りなど、ボタン付けよりカンタン〜5分間だけ練習してください。それだけでもっと釣りが楽しくなりますし、日常生活のヒモ結びにも役立つことをお約束します。5分で覚えられ、シンプルでしかも強い結び方を伝授します。これを覚えたら上級講座の結びにチャレンジ!
ここで覚える「8の字結び」と後で出てくる「電車結び」は釣りで使われる結びの大基本です。この二つさえ覚えれば、あとはどんな複雑な結びでも応用するだけです(^^)b
糸の両端をもって、ゆっくり軽く引きます。結び目が8の形になって締っていくはずです。結び目を舌先でしめらせてから、再度しっかり締めます。
慣れれば(4)先端を入れるのではなく、右手の親指と人差し指をひねった輪の方に入れて先端を取ると、すばやく正確に作れるようになります。
どんな場合でも、結び目は必ずツバでしめらせる癖をつけましょう。ナイロン糸は締めるときに摩擦熱で極端に弱くなりますが、結び目を濡らすと劣化を防ぐことができます。
サルカンというのは道糸と仕掛けを結ぶための小さな連結金具です。鈎はあらかじめ結んだ市販仕掛けが売られていますが、リールから出ている道糸の先には、どうしてもサルカンを結ばなくてはいけません。
まずはチチワを使った結び方をマスターしよう。この結びはとても強いのが特長。主に道糸やスナップサルカンとの連結に向いています。鈎がついたハリスを結ぶのには向いていません。
鈎の結び方にも数種ありますが、実用上は「外掛け本結び」という簡単で強い結び方一つを覚えるだけで充分です。
結び目を舌先でしめらせてから、鈎を左指に持ち右手で糸をしっかり持って引き締めます。余った糸を切って終わり。
4回というのは合理的な巻き回数です。これ以上たくさん巻くと太糸の場合締りが悪くなりますし、少なくても細糸の場合ほどけることがあります。慣れてきたら糸を輪から引き抜くとき、指を使わず歯で引きながら、そのまま右手で持ったハリスを引いて締めるようにすると、すばやく綺麗に結べるようになります。
結び目は必ずチモトの内側(鈎先へ向いた方)へ位置すること。もし逆になっていたら、指で結び目を回して直してください。この方が魚への鈎がかりがいい!
サルカンを無くしたときや、アクシデントで道糸や仕掛けが途中から切れたとき、糸同士を直接継ぎたいときもあります。サルカンを使わない結び方も覚えておきましょう。
片方を三回廻して、先端をできた輪に通します。このような結び方を「電車結び」といいます。とてもよく応用される結び方です。
3の時は利き手が逆になるので結びにくいはずです。左右の糸を入れ替えると、2と同じ利き手の動きになり結びやすくなります。
糸が結べないから自動糸結び器を買おうかな?という釣り人が時々います。「ぶぁかも〜ん!おととい出直せ」といわざるをえません。釣りをするなら特殊な仕掛け以外は結べるようになりましょう。例え釣れなくても釣りへの自信ができるのです。
道具を揃え、このサイトのコーナー(プリントしてね)でも本でもいいですから、まず手本を見ながらゆっくり注意深く結んでみてください。TVを見てビールを飲みながらでもいいでしょう。数回結んだら大体手順が分るはずです。そうすれば今度は20回同じことを繰り返してください。あら不思議!完全に指が動きを覚え、すいすい結べるようになっているはずです。
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[ 106] ロープ結び
[引用サイト]  http://www.wizforest.com/camp/rope/

野外生活では、何かをしようとしても道具や材料が無い、という事がよくあります。その逆に、たったひとつのものが道具にも材料にもなる事も多いです。
後者の典型、便利な装備のひとつにロープがあります。日常生活ではあまり使う事の無いものですが、野外でロープの使い方を知っているのと知らないのでは、出来る事に雲泥の差があります。
どの文化でも、文明が未発達な時には、特別な結びには魔法が宿ると信じられていたようです。西洋にもその結びを解いたものが世界を支配する、という「ゴルディアスの結び」という伝説がありましたし、ネイティブアメリカンの一部部族では結び目を使って計算をしたり文字のかわりにしていたりしました。
現代の日本でもこのような習慣は残っていて、新年に締め縄をしたり、お祝いごとのときに水引を結ぶのはその名残です。
このように、各文化が伝えてきた結びというのは非常に奥が深く、その一部を紹介するだけでも分厚い本が書けてしまうくらいですが、ここではキャンプで応用が利きやすい結びをいくつか紹介したいと思います。
もっとも基本的な結びです(図左)。しかし、これすらも出来なくて結び目が縦になってしまう人もいますが、それはたて結びという別の結びになります。
同じ側のロープ2本を持って思いっきり引っ張ると、ほら、そのロープがまっすぐになるでしょう? あとは結び目を横にずらせば簡単にぬけます。(図右)
本結びよりもこちらの方が普段から親しまれているかも知れません。花結びとも呼びます。(有名なので図は省略)
単純な結び方のわりに出来上りの形が美しく、ほどくときも簡単だと言う特徴を持ちますが、結びの力が弱いために簡単にほどけてしまいます。
これは単体で使われることのない結びですが、この後紹介する結びと組み合わせて使ったり、それらの結びの基本となるものです。
結びを2個連続して作ると、「ふたむすび」と呼ばれ、こちらは引っぱられている限りほどけない強い結びになります。
おぼえておくと非常に便利な結びです。ふたむすびをロープではなく直接木などに作ったのが「巻き結び」ですが、ロープが引っ張られている限りゆるみません。また、結ぶときには、締めやすくゆるみにくいという特徴があります。
単純なだけに応用範囲は非常に広く、2本の木をロープで結んで物干しを作ったりするときにも使えますし、薪のような細いものを束ねるのにも便利です(薪束をゆすりながらロープを引き締めていくと、非常に強く結べます)。
ロープが引っぱられていないとゆるみやすいので、薪を束ねたりする場合は最後に本結びをしてとめておきます。
また、ロープの片側だけが引っぱられるときは、余った側の端を引っぱられるロープの回りにひとむすびで止めておくとゆるまなくなります。
巻き結びは巻く向きの違う2つの輪が組みあわさっただけの結びですので、棒の端の近くにロープを結ぶときは
この方法は昔から干柿をつくったりするのに使われています。(1本の紐にたくさんの柿を結び、つり下げます)
最初に巻いた部分は上から2重に押さえつけられていますので、簡単にはゆるみません。そこで、この先に重いものを結んで木にぶらさげたりすることが出来ます。
巻き結びやふたえ巻き結びを木に直接行うと木の表皮を傷めることがあります。巻くときは木を新聞紙などで保護し、そのうえから巻くように心がけましょう。
構造的には、ひとむすびの先でロープに対してふたえ巻き結びをしたものです。通常は、左端の輪の中に木やペグ等が入ります。
応用範囲はそれほど広いと言えませんが、便利な結びです。その特徴は、伸縮自在でありながら、勝手にゆるむことはない事です。その名の通り、張り綱・・・テントを支える綱を、伸縮させて張りを調節出来るように使います。
これをおぼえておくと、テントに付属の専用ロープがなくても物が建てられます。たとえば、長い棒に旗をつけて建てておく事も出来ますし、棒2本をロープで結んで建て、物干しにする事も出来ます。
余談になりますが、前回のタープもそうですが、張り綱はたいてい2本がひと組みになります。(というか、1本のロープの中央に巻き結びをつくってポールに結び、その両側を張り綱結びでペグに結びます)
張り綱が結び付けられているポールはどちらかの方向に倒れようとするでしょうから、その力に対して左右均等な角度にペグをうつようにします。こうすれば、力に対して逆向きに支えられるはずです。(変な打ち方をすると、余分な力が加わってテントが歪んだり、倒れたりします)
力学ベクトルの問題ですね。2つのベクトル(張り綱)の力は、そのベクトルを2辺とする平行四辺形の対角となります。
お伝えできなかったものでも、連続8の字、もやい結び、腰掛け結び、など、災害救助や自分が避難するときに非常に役立つ結びもあります。このようなものはキャンプをしない人間でも覚えておくにこしたことはありません。
また、1本のロープに絡めあうように複数の結びをして、端を引っぱると出した以上に強い力で締められる・・・というまさしく魔法のような結びもあります。
ロープ結びに興味をもった方は、ぜひ本を買って学んでください。ロープ結びの本はたくさん出ていますから、簡単に見つかると思います。
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