締め切りとは?/ レイク
[ 154] ITmedia Biz.ID:「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくす【解決編】
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/13/news050.html
|
誰しもが経験のある、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事。この“追われるモード”から脱却し、仕事を“追いかけるモード”にシフトする方法を解説します。 【問題編】では、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事を何とかする──という課題が浮かび上がりました。現状を分析すると、以下のようになります。 まず、現状で注目すべきは「一気に終わらせる必要がある」ことです。5分や10分で終えられるような比較的小さなタスクであればさほどプレッシャーにはなりませんが、おおむね30分以上かかる大きなタスクになってくるとプレッシャーが生まれ、「よし、やるか!」という気合いでこれをはねのける必要が出てきます。 大きなタスクには、プレッシャーに加えて手順の複雑さという要因も絡んできます。小さなタスクであれば特に手順を考えなくても、手を動かせばできてしまうことが多いため、あまり意識されませんが、タスクが大きくなってくると手順が複雑になる──すなわち作業の内容に応じて最適な順序で取り組むための「段取り」が求められるようになるのです。 いうまでもなく、1つ1つ順番に片付けるほうがいいといえます。なぜなら、「勢い」で片付けてしまうと再現性が低くなってしまうからです。「よく分からないが、とにかくがんばったら終えることができた」ということでは次回に同じような仕事に取り組む際に再び「勢い」に頼らなければならなくなります。 一方、順番に片付ける方法では、最終的なゴールに行き着くまでの工程を分割し、小さなタスクの集まりにするという準備をすることになります。分割した小さなタスクには、それぞれ終了条件としてのゴールがあり、これら小さなゴールを1つ1つクリアしていくことで、確実に仕事を進めることができるわけです。 このように、一気に終わらせるには手に余るようなタスクは、小さなゴールに分割することで、作業のプレッシャーを軽減する効果が得られるとともに、どこまで終わったかの進捗が把握できるようになります。 最終的な締め切りに対して、これら小さなゴールを「マイ締め切り」と呼ぶことにします。最終的なゴールは常に意識しておくべきことではありますが、それがあまりにも遠いと、なかなかピンとこないものです。これは「あぁ、今週中に資料を作らないと……」と思いつつ、気づいたら金曜日になっている、という状況を招く原因の1つとなります。 マイ締め切りを設定しておけば、「今日すべきことは何か?」という近いゴールを意識できるようになるため、これを毎日確実にクリアしていくことで、最終的な締め切りの前日になっても慌てることがなくなります。 例えば、「提案資料作成」というタスクがあった場合は、「提案資料を作らなくては……」と思っているだけでは具体的に何をすればいいかが不明確なため、結局何も進まずに時間だけが過ぎていくことになりがちです。 小さなゴールに分割して、それぞれごとにマイ締め切りを設定することで、例えば「今日は参考資料を読み込むところまで」というようにアクションが明確になります。いい換えれば、そのことにさえ注意していればよくなるわけです。 「提案資料を作らなくては……」と思っているだけの時は、そこから派生するさまざまな作業が思い浮かぶために注意が分散してしまい、結局どれもこれも手が付けられない、という状況を生んでしまうのです。 最終的な締め切りは「与えられる」ことが多いものです。必然的に「追われるモード」で仕事をすることになります。そこで、自分で設定したマイ締め切りを日々守っていくようにすれば、自分で自分に締め切りを「与える」ことになり、仕事を「追いかけるモード」にシフトさせることができます。 さらに、日々のマイ締め切りで区切られたタスクは全体の一部に過ぎないため、「今日はここまでやればいい」という、いってみれば「完了させなくてもいい仕事」になります。 最終的な締め切りに追われている状況では、仕事は常に「完了させなければならない仕事」であるため、プレッシャーが強くなるものですが、これを防ぐことができるわけです。 勢いまかせに短時間で筋力トレーニングに取り組んでもあまり効果が得られないのと同じように、仕事も勢いではなく、きちんとインターバルを挟みながらじっくりと取り組むようにすることで、結果として効率をアップさせることにつながるはずです。 仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」管理人。日々の仕事を楽しくするためのヒントやアイデアを毎日紹介するほか「言葉にこだわるエンジニア」をモットーに、Webサイト構築・運営、システム企画・開発、各種執筆・セミナーなど幅広く活動中。近著に『「手帳ブログ」のススメ』(翔泳社)がある。 「どうして今日になるまで仕事に取りかからなかったんだろう……」と思ったことはありませんか。IT商事でも、締め切り間際のバタバタが問題になっているようです。 複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。 1つの仕事だけやっていればいいというのは今は昔。複数の仕事を同時進行するのが当たり前になってきています。こんな状況を乗り切るためには、どのような“迎撃体制”を組んでいけばいいのでしょうか 御社のオフィス見せてください:面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?Biz.IDでは、「面白法人カヤック」のオフィスに潜入することに成功した。ブレストツールを開発したり、総務向けポータルを構築したり、さまざまな事業を繰り広げるカヤック。果たして、どんなオフィスなのだろうか――。 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:早くしてくれ――決断先延ばし症候群こんないいことなのに、グジグジ言って対応しない。すぐにやっても悪くないし、お金もかからない。そしてすごく簡単。「ほほお、いいね」なんて生返事はするが、「上司の許可がいる」などと決断を先延ばし。こういう人たちをよく観察すると、いくつかの種類に分けられるのだ 可能性を狭めるのも、広げるのも、すべて自分次第。脳のデータベースを書き換えることで、もっとポジティブになってみよう |
[ 155] ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/22/news038.html
|
ToDoという日本では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基本的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 ToDoリストを使うときにありがちな失敗は、ToDoの締め切りを本当の最終締切日に設定してしまうことです。もちろんカレンダー的思考回路で考えれば、ToDoを締切日で記入するというのは間違いではありませんが、ToDoリストの世界ではこれは失敗の元です。 ToDoリストの機能には、アラームやカレンダーやポータルへの表示など、さまざまな形で私たちにリマインドする機能がありますが、この機能は大抵締切日が基準になっています。すると、当然のことながら、その当日になるまでアラームは鳴らないし、ポータルにも表示されない事態に陥ってしまうわけです。 これではせっかくの機能も宝の持ち腐れ。仮に当日で間に合う作業でも、その日に別の仕事が入ってしまって間に合わなくなるかもしれません。本当にその当日に実施すればいい作業以外は、できるだけ前倒しの締切日を設定するようにしましょう。 とはいえ、前倒しで締切を設定した場合にも落とし穴があります。それは終了するのに1日がかりだったり、複数日にまたがるような大きなToDoの場合です。 一般的なToDoリストは締切日順に一覧表示しますから、ほかのToDoも一緒に並んでいると、プレゼンのToDoがどれだけ重要でも埋もれがちです。おまけに、先ほど書いたようにアラームが出るのは12月14日ですから、思い出したころには、徹夜でがんばらなければ作業が終わらないということにもなりかねません。 そこでお勧めなのが、1つのToDoの中に複数の締切を設定する方法です。プレゼン資料の作成であれば、下記のようにしてみましょう 1つの大きなToDoを細かい実際の作業に分割することで、少なくとも前日に何ひとつできていないという状況を避けることができるのです(10月13日のシゴトハック研究所参照)。 もちろん「たかがプレゼン資料の作成にToDoを4つも5つも入力するのは面倒だ」という人も多いと思います。そこで、デジタルツールならではのToDoリストのメリットを活かしましょう。デジタルツールのメリットとは「編集が容易」という点です。 あとは、最初の作業が終わった段階で、次の作業の締切である12月3日に締切を変更して保存。次の作業が終わったら、その次の締切の12月10日に変更して保存、と繰り返すだけです。一覧の状態で作業内容を思い出したい場合は、「プレゼン資料の作成(ストーリーの組み立て)」というようにタイトルに作業内容を書いてもいいでしょう。 一覧で作業内容を知りたい場合は、「プレゼン資料の作成(ストーリーの組み立て)」と、タイトルに作業内容を書くのも手だ 最初の作業が終わるまで、ToDoリスト上に他の作業は存在していないように見えてしまいますが、どちらにしろ手をつけられるタスクはひとつずつですから、最初の作業が終わらなければ次の作業には手をつけられません。自分自身の仕事を管理するのであれば、このやり方でそれほど問題は出ないと思います。 紙のメモ帳やカレンダーでは、何度も1つの情報を書き直すのは大変ですが、デジタルツールなら編集も自由自在です。複数のプロジェクトに携わっていたりすると、紙のツールでは収集がつかなくなるケースも多くなってくると思いますので、この連載を機会に、デジタルなToDoリストの使い方を見直してみてはいかがでしょうか。 NTT、ITコンサルを経て、現在はアリエル・ネットワーク株式会社プロダクト・マネジメント室マネージャ。ビジネスパーソンの生産性向上のためのソフトウェアの企画・開発やコンサルティング業務に従事するほか、グループウェアやブログ、仕事術などに関する執筆・講演活動を行っている。ブログは「ワークスタイル・メモ」と「tokuriki.com」 やっつけたい仕事を「橋」に誘い込んで、“一対一の戦い”に持ち込む。これを意識することで、「前倒し」を普段から実践し、さらには習慣化できるようになります。 前倒しで仕事をするにはどうすればいいのか。キーワードは、「向こう1週間の予定やタスクの確認」「長篠メソッドの応用」「嵐の前の静けさを合図に」です。 誰しもが経験のある、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事。この“追われるモード”から脱却し、仕事を“追いかけるモード”にシフトする方法を解説します。 御社のオフィス見せてください:面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?Biz.IDでは、「面白法人カヤック」のオフィスに潜入することに成功した。ブレストツールを開発したり、総務向けポータルを構築したり、さまざまな事業を繰り広げるカヤック。果たして、どんなオフィスなのだろうか――。 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:早くしてくれ――決断先延ばし症候群こんないいことなのに、グジグジ言って対応しない。すぐにやっても悪くないし、お金もかからない。そしてすごく簡単。「ほほお、いいね」なんて生返事はするが、「上司の許可がいる」などと決断を先延ばし。こういう人たちをよく観察すると、いくつかの種類に分けられるのだ 可能性を狭めるのも、広げるのも、すべて自分次第。脳のデータベースを書き換えることで、もっとポジティブになってみよう |
[ 156] 小説家鈴木輝一郎(すずき きいちろう)公式サイト
[引用サイト] http://www3.famille.ne.jp/~kiichiro/
|
また、ちょいちょい出張で不在コイてます。本店サイトの更新がないときには、携帯サイト(●ここ●)を覗いてくださいな。 伊勢長嶋を初陣に、信忠を補佐して甲斐・信濃の名門武田四郎勝頼を制圧し、信忠を信長の後継者にのしあげた、絶世の美男子ながら苛烈ないくさぶりの武将。 本能寺の変で無政府状態となった東美濃。混乱に乗じて襲いかかる、かつての部下や同僚たち。つかの間の安息に身をまかせるも、小牧・長久手で散った。 例により初版部数は僅少です。今回は図書館配本もきわめて僅少です。大都市のマンモス書店以外での店頭入手は難しく、図書館閲覧も難しいので、 2003年から2006年にかけ、中日新聞(東京新聞)文化面で大絶賛で連載された、ザビエル山田のシニカル&爆笑四コママンガ&そんじょそこらの辞典じゃ載ってないディープでマニアックな日本語コラムシリーズ『四文字熟語の逆襲』『コトワザの裏ワザ』『外来語でGO!』が、1冊本にまとまって、全国発売で登場。 戦国の改革者・織田信長と、北近江の覇者・浅井長政。二人の男と男の、愛と別離と憎悪を描きました。文庫化にあたり、改題し、大幅に改稿しました。歴史好きのかたにはじゅうぶんにご満足いただけると自負しております。 愛という言葉を知らずに育った織田信長は、愛に包まれて育った浅井長政に、愛することを教えられ、そして有名な天筒山朝倉攻めで恋人浅井長政に裏切られ、冷酷な霸王の道を選びます。 正室お市の方(小谷の方)と息子、三人の娘にかこまれ、敗将ながら暖かい家庭人でありつづけた浅井長政。 浅井長政に裏切られ、謀将足利義昭の密書で包囲され、窮地に立たされつつ、人であることを捨てた織田信長。 歴史上の勝利者は明らかですが、本人たちにとっては本当はどちらが勝者であったのか。そんな話です。お楽しみください。 例により、初版部数は僅少です。大都市のマンモス書店以外での店頭入手は難しいので、図書館へリクエストしていただくか、お近くの書店か下記ネット書店で予約していただくのが確実。 織田信長の妹として、北近江浅井長政の妻として、茶々(淀君・豊臣秀吉の側室)、初(京極高次の妻)、小江(徳川二代将軍秀忠の正室で三代将軍家光の母)の戦国三姉妹の母として、そして幼少から想い想われ続けた柴田勝家の女として、つよく激しく美しく駆け抜けた、「小谷の方」こと、お市の方の生涯を描いた作品です。 史実では不明な部分の多い女性ですけど、たくましく、魅力的な女性だったのだなあ、と感じるところしきり。あと、柴田勝家は純情な奴だったんだなあ、とかね。 例により初版部数は僅少ですので、地方書店での店頭入手は難しいっす。お近くの書店でご予約いただくか、お近くの図書館にリクエストしていただくか、が、手堅いだろうと思います。 「今日がいままでの人生でいちばん老人で、これからの人生でいちばん若い。止められないことを嘆くより、流れを自分の思う側に向けるほうが面白い」--信長 「今日を存分に生き、感謝し、もし明日生きていれば、今日を振り返って幸福をかみしめる。人は、その一瞬がいつも人生最後の一瞬なのだ」--勝家 「たとえ牡丹の種でも野に蒔かれれば雑草だ。うぬぼれるな。格別の扱いを受けたければ、自分で自分に肥やしをあたえ、自分を育てよ」--秀吉 「自分を安く売ってはなりません。美しく、気高くありなさい。どうしてもあの男が欲しいのなら、あの男をひれ伏せさせ、望ませてみなさい」--お市の方 わんこミリオン散歩ミドルコース、リアルタイムでテレビ体操。うしろのスクリーンがベタ照明から意味不明なものになってら。しかし、何度みてもあのセクシャリティを排除したレオタードにする意味がわからん。Tシャツでいいじゃんか。 んー……とりあえず、欲しいものをダダこねてゲットするより、努力で手に入れようとするだけ進歩した、と思うことにしよう。 それはそれとして、いまさら「お前の壊したDSはニンテンドーさんがタダで新品に交換してくれたんだよ」とはいえない――というか、息子が足で稼いだイチマンエンが、とーちゃんに巻き上げられて酒代になるかと思うと……するなよ。 歴史小説「太閤にほえろ!(仮)」、昨日はあとちょっと、ってところでひと区切りだったんんだけどタイムアウト。だもんで原稿と資料もってマックで広げたんだけど、集中できん、っていうか、まとまった文章にならん。とりあえず週末にだだーっと書けるよう、思いつくままバラ書き。こういうときに加齢を感じるよね。信号待ちの間に口述するつもりでICレコーダー積んできたけど、結局これも使わずじまいだし。 花粉症であまりに目がしかしかするんで、一回使いきりタイプの目薬(ふつうは使い切らないうちに花粉の時期が過ぎるのでもったいない)買って、目だけはすっきり。 バックアップ用のMOを読み込まなくなってきた。こらぁMOのほうの問題だなあ、とMOのデータの耐久性を調べてびっくり。MOドライブの寿命以外にありえねえ。いちにち三回、三枚ずつ、ってなバックアップでほぼ5年、だからなあ。 ガソリンの内税一次停止による小売価大幅下げの陰に隠れて、ラーメンとかビールとかが一斉に値上げ。実は(株)鈴木コテ製作所でもOEM製品の供給元の値上げにともなって一部値上げ。ところがこれ、原材料の価格上昇によるもので、人件費とは無関係。 ぼくらの世代だと、不況下のインフレーション・スタグフレーションをもろリアルタイムで経験してるんで、あれを思い出す(ただ、当時は「1億総中流」だった)、あのドキツイ生活を思い出す。 スタグフレーションのけつっぺたで就職し、仕事を覚えるのに必死で、気がつけばバブルが始まってた、という具合だったんで、あれ、どうやって景気の回復になったのか、わからん。 あらためて勉強しなおさなきゃなあ。デフレが出たとき、それまでインフレーションしか経験がなかった身にとっては、「おお!経済学の教科書どおりだ!」と感動すら覚えたもんでしたが。 わんこミリオン散歩ミドルコース、リアルタイムでラジオ体操、エクササイズホイール5分間(●ここ●)。 今日もコテ屋。尾張旭→春日井→小牧→犬山、それから各務原の配達。昼休みをとってる時間がなさそうな気配。 昨日、女房のパート先で入社式。女房はそれに合わせてブラウスを新調。「どんな子がくるかしら」と声を弾ませて、出る気まんまん。 そしたら一昨日、上司から「鈴木さんは式出ないでデスクで待機しててくださーい」と言われたそうな。当たり前だ。 悔しいのでこのベルサイユのバラみたいなブラウスだけは着て行ったそうですけどね。まわりはすっかり引いたそうですが。 パブ&レストラン、ってことらしいんですが、店の名前じゃないところが凄い……っていうか、この看板を出すのを止めてくれるような日本人の友達がいなかったのかなあ、などと深読みしちゃいますね。 今日は一件、決算棚卸しのところがあったのを忘れてた。だもんで昼休みなし。明日は確実に昼休みなしなんで、ゆっくり休みたかったんですけどね。 法人契約してるガソリンスタンドで「給油は20リッターまでにさせてね」とお願いされた。昨日、あっという間に在庫がなくなったらしい。 つまり、これから何日か350kmコースが続くんだが、毎日給油しろと。くたくたになっても来いと。クソ暑くてもエアコン入れたら満タン駄目だと。 総理大臣なんざ誰がなっても同じだと思ってたけど、総理大臣がその気になればものすげえ権限を持ってるのは、コイズミで思い知らされた。日本の総理大臣の任期が事実上二年しかなくて大丈夫かと思ってたけど、こうも生活に密着してるんなら、二年でも長い。 今朝から「走れ歌謡曲」、中尾美穂さんが曜日かえのお引っ越しで、新人さん。名前は失念。ゲストは旧知の歌手だそうで、ゲストコーナーだけはリラックスしてました。 今日は蒲郡→豊田。営業効率的にはこの間にもう一件ぐらい欲しいんだが、新規開拓はホントに難しいんだよなあ。 ぼくは鰹節とショウユを乗せて茶漬けにしたのをネコまんま、飯に味噌汁かけたのをイヌまんま、と呼んでおりました。名古屋・岐阜は赤だしなんで、汁かけ飯にはちょうどいい。ちなみに広辞苑では味噌汁のほうを「猫飯」と呼んでるらしい。 それにしても思い出すのは、実家ではじめて犬を飼ったとき、当初は残飯食わせてたんだけど、ごっそり毛が抜ける。 獣医に連れていったところ、ドッグフードに切り替えるよう指導され、そしたら治った。――犬の毛がごっそり抜けるようなものを人間が食っているんかい。 ついでながら、「味の素茶漬け」なんて荒業もあります。ご飯に味の素ドッサリかけて、塩ふって湯漬け。頭がよくなるよん(歳がばれるな)。 楽天って会社はあまり好きじゃないけど、近鉄とオリックスの合併で「要らね」と外されて、初年度には「100敗の可能性も」といわれてたのが、オリックスより上にいるのは、妙に気持ちいいもんだ。 花粉症ずぴずぴ涙目ぼろぼろ、薬の副作用の眠気をカフェインの錠剤かじりながら運転している、コテ屋のシャチョー。――でもICレコーダーで原稿の口述もやってます。 最近は風呂あがりにふやかしたカカトをカミソリで削ってはいるんですが、これだと新たな刺激になるようで、カカトの角質化のスピードがあがる。 ついでながら、ぼくに関してはなかなか調子がよろしい。以前、ベビーフット、ちうものを勧められたんですが、カカトの角質が厚すぎてダメだったんで。 まずズボンをごっそりおろし(ほおら下ろしね)で朝顔で尻丸出しで小用を済ませ、下半身剥き出しのまま個室に移動し、戸を開けたまま座った。さすがに「戸ぐらい閉めんか!」と叱りましたが―― いや、論理的整合性はとれてるけどさ。「小便は小便器に、大便は大便器に」という考えは間違いじゃない。間違いじゃないけどさ。 2007年度の文芸書籍売り上げのベスト10のうち5タイトルをケータイ小説の書籍本が占めているといっても、ケータイ小説の分母を考えると「ケータイ小説が売れる」というよりは「売れているケータイ小説もある」のほうがより近いと思うわけだが。 しかし「ケータイ小説は文学じゃない」と怒る人の気持ちはわからんな。もともと小説は源氏物語の時代から娯楽のためのもので、時代によってなぜかランクアップされてゆくものなんだし。同業者でケータイ小説書いた知人のAmazon.co.jpのレビューにいたっては、「読んでもいないのに星ひとつ」とか「『恋空』のレビューをポストされてしかも星ひとつ」とかいった嫌がらせをされてるし(これはさすがに削除されたそうですが)。 ほんの三十年ぐらい前は「SFは子供の読み物」で、夏休みの読書感想文に松本清張をとりあげると怒られたんだぜえ。 時代は八代将軍吉宗に代替わりするあたりの話。若年男子は流行病によって男女比が1対4にまで落ち込み、男女の地位がかわってうんぬん、という具合。 これは超超超超超超超超超超収穫。いやぁ、これ、コミックでよかったぁ、というのが率直な感想。小説だったらぜったい立ち直れないぜ──というか、書けなくなってるぜ。 2・3は続きものです。男女逆転大奥の発生した経緯物語。「赤面疱瘡」で急速に男子人口が減ってゆくパニックストーリーというのが底流に流れていて、戦国時代の名残りがある三代将軍家光時代の、平和への希求と混乱への恐怖が重なり、ほいでもってそんなマクロな流れにかきまわされる人間たちのミクロな話もきっちりと。 まあ、ぼくがいまさらあれこれ言うまでもなく、とても評価の高い作品ですけどね。ただ、これだけ感動したのは久しぶりなもんで。 いや、野球はあまり詳しくないんですが、沖縄に移住した知人が、「沖縄尚学が優勝したら2番は歌うんだろうか」と不思議そうにしていたので。 ちなみついでに「沖縄 尚学 校歌」でググると沖縄尚学高校そのものが、ふだん校歌を1・3・5番しか歌わないんだそうな。もっとも沖縄ではその部分は別の単語が当てられているので、教育的配慮というよりフルコーラスで歌うと長いから、ってことらしい。高山名物「さるぼぼ」を九州へ持って行けない、みたいなものか。 しかし、和式の場合、男女大小兼用モノと大および女子専用モノがあるっていうのに、洋式はこれだけ「立ちションするとき狙いがさだめ難い」と言われてても、改善の気配がないのはなぜだろう。 JR東日本ホテルズカードが廃止になることにともない、VISAブランドのカードがなくなるのが判明。今更JR東海エクスプレスカードを契約しなおすのも溜まったポイントがパーになるのが惜しい。 とりあえず100均の瞬間接着剤ではすぐにとれちゃうのがわかったので、純正のアロンアルファで接着。切り傷とカカトの割れはこれがいちばん効果がある。 しかし、なんでこんなに簡単にカカトが割れる? 皮膚科行って診て貰ったほうがいいのかねぇ(これは知人から「保湿剤をこまめに塗るとかなり違うよん」とアドバイスを頂戴しました。 マクドナルドで昼飯食ってるときの隣の席の話。高校の始業式の帰りがけにマクドナルドに寄ってるらしい四人組。この関係が理解できん。女の子たちはふんぞり返ったりアグラかいたり、完全に女捨ててますモード。 それにしても「吉野家連れてけ、オレにオゴレ」と男にタカるのはいいけど、ちみたち、いまマックポーク食ってるじゃん。 今夜は女房と息子は外出して不在。こういうときでもなにがしか冷蔵庫に食材があるのが妻帯者の特権、かなあ。独身だとどうやっても外食のほうがやすくあがる。 ひとり用の土鍋で湯豆腐やろうと思ったんだけどポン酢がきれてる。ひょっとしたらとポッカレモンとみりんと醤油とほんだしといた出汁で割ったら、ちゃんとポン酢になったよ。ちょっと嬉しい。 ガソリン税を道路特定財源にまわす、という考えは、僕は基本的に賛成なんですけどね。あれは要するに「利用者負担税」でもあるわけだし。 それでも、こんなニュースとか30万円のマッサージチェアの話とか聞くと、ガソリン税率を戻すのには不快感を覚えますな。 道路はつくるだけじゃなくて管理も必須。地方の財政事情は、建築関連業種にいる身としてはかなり深刻だという実感はある。 だから余計に腹が立つんだよね。たかが2000万円の無駄遣いのために、地方の生活を整備するための何百億(もっと多かったかな?)を潰すのかオマエラは、と。 原武史『昭和天皇』(2008年1月22日・岩波新書・本体740円)読了、感想。これは収穫。昭和天皇の宮中祭祀の面からスポットを当てる―一ってな謳い文句でしたが、むしろ皇太后との確執だとか、意外にも「直情径行」といわれていたこととか(ぼくがテレビなどでみた限りでは、「日本の偉大なおじいさん」といった雰囲気だった)。 この著者、トーハン『書店経営』で全国の書店を訪問・紹介しているだけあって、さすがに書店事情に詳しいっす。 あと、流通の側面からみると書籍は取次の関係できわめてシンプルで、二次卸・三次卸なんてものがなく、その結果、びっくりするぐらい価格に対する原価率が高い。指摘されて始めて気づきましたが。しかし、流通にともなうマージンを「中間搾取」と本気で思ってる編集長がいるのには苦笑。 なにぶん8年前の本で、ケータイ小説の普及やネット書店についての言及はさすがに古いんですが、飛ばし読みのしかたから本棚の地震対策まで、内容が多岐にわたっている良書。amazonへは●ここ●。 携帯サイトでバラ書きしたデータをうんこらせと移し、かかりつけの大橋医院へ。ずいぶん腹がへこんだのと、エコーで脂肪肝がかなり改善されている由。 ほいでもって、すばる鍼灸院(●ここ●)へ。ミリオンの散歩のフルコースにようやく身体が慣れてきた様子で、脚はそれほどでもなかったんですが、腰が異常にぱんぱん。2時間がかり。このところラジオ体操をサボっているかららしい。身体は正直だぜ。 車で移動中に損害保険会社から携帯に電話。実は先日、人身事故を起こしてたんですが、諸事処理無事終了したとか、そんな報告。 ……あのなあ、他の業種ならいざ知らず、損害保険会社が報告を携帯電話にかけてくることのオカシサに気づけよ。これは「運転中だから書面で」と伝えて決着。 岡田斗司夫『このメモ帳でやせる』(amazonへは●ここ●)の付録の手帳に食べたものを片っ端からメモしてるんですが、結局のところ缶チューハイのカロリーがいちにちの半分ぐらいを占めている。 これは正確にはアルコールではなく、缶チューハイのなかの糖分。いわゆるペットボトル症候群の一種なわけだ。 で、今夜からは缶チューハイではなく、焼酎(これがいちばん糖質がひくい)のお湯割りにすることに。もちろん呑み始めるととまらないので、4合瓶にマジックで印つけて。さて、うまくいきますかどうか。 社員店長やフランチャイズ店長の過酷な勤務実態のルポ。いい意味の「スクラップブック本」です。個々の記事は報道済みのものや巷間いわれていることがほとんどですが、それらをテーマにそって分かりやすく整理したもの。 よくコンビニでトイレだけ使う不心得者がいますが、本書を読んだら「せめてトイレ借りたらミネラルウォーターぐらい買わなきゃ」と思うはずです。amazonへは●ここ●。 チャウ・シンチー『少林サッカー』いまさらながら観了、感想。これは超超超収穫。ストーリーはいまさらいいですね。少林拳をきわめた青年が、少林拳を広めるためにサッカーを選んでうんたらかんたら、といったコメディです。 これを見てたら、いつぞやのサッカーの中国代表のラフプレイも納得するような。しちゃいかんことですが。 映画のテーマ的に(あと中国の表現レギュレーション的に)あまりリアルに描くのは無理だったんでしょうが、それでもホームレスの生活と富裕層の生活がちらほらと描かれていて、感じるところいろいろな作品でありました。 わんこミリオン散歩デラックスフルコース朝夕、リアルタイムでラジオ体操、エクササイズホイール5分間(●ここ●)、田中宥久子の造顔マッサージ(●ここ●)。 地元の図書館から電話。「こんど鈴木輝一郎展をやるんだが、何かないか」とのこと。うーん……推敲前の原稿を打ち出すのは抵抗があるし、さりとて長編書くときに使う時系列や登場人物履歴やプロットペーパーは本になると捨てちゃうし。 今日は朝からひたすら歴史小説『太閤にほえろ!(仮)』本稿パコパコ。下準備をきっちりしておいたおかげで、よく進みました。ちょっと嬉しい。 レイ・ウィンストン『ベオウルフ』観了、感想。これは個人的に超収穫。ええと、限りなく実写に近いCGアニメーションです。メイキング観なければアニメとわからないんですが。監督はロバート・ゼメキス。 子供の頃に買ってもらった文学全集で、小学生向けにリライトされたものを夢中になって読んだんで、好きなんです、ベオウルフ。 なにぶん、イギリス最古の叙事詩(でも成立は8世紀ごろ)なんで、人物造形やストーリーはいたってシンプルです。主役のレイ・ウィンストン、『ディパーティッド』でニコルソンの右腕役をやった人だそうなんだけど、ぜんぜん雰囲気が違う。さすがハリウッドの俳優は違うなあ、と思ったら、CGで顔面から肉体からいじくりまわしてたんでござんした。メイキングの、全身にCG用のスポットつけてるレイ・ウィンストンを観て納得。 悪鬼グレンデルを退治するとき、ベオウルフは意味もなくすっぽんぽんになるんですけど、その股間の隠しかたが『オースティン・パワーズ』してて爆笑。Amazonのレビューを観ると、やっぱり「こかん」というレビューが。 アンジェリーナ・ジョリーとアンソニー・ホプキンスだけはかろうじて原形をとどめてますが、ジョン・マルコビッチあたりは「どれ?」(まあ、ジョン・マルコビッチとレニー・ゼルウィガーは結構顔がかわるので必ずしもCGのせいだけじゃないでしょうが)というぐあい。 わんこミリオン散歩デラックスフルコース朝夕、リアルタイムでラジオ体操、田中宥久子の造顔マッサージ(●ここ●)。 いまどきパソコンのモニターがCRTなんで目が疲れてたまらん。こまめに『どんどん目がよくなる マジカル・アイ』(●ここ●)で眼筋ほぐし。カスミ目にはこれがいちばん。 例の地元の図書館の「鈴木輝一郎展」の件。こういうときに好き勝手いうのが同業者の知人たちで、やれ「手形にしろ(相撲取りか、わしは)」とか「実物大実物の展示はどう?(それってただの不審者)」とか。 ま、無難に色紙買ってきて、図書館ということもあり、論語からそれらしいのを引っ張って揮毫してサイン。いつ持っていくかはまた考えよう。 日本文藝家協会から封書。理事選挙です。だれに投票するかはともかく、期日までに過半数に満たないと再選挙となってしまうので、これは記入して投函。 歴史小説「太閤にほえろ!(仮)」本稿パコパコ。区切りのいいところまですすんだんで、切り出して連結してプリントアウト。ほいでもって明日書くぶんのラフ組み。 水の入った風船を聖火に投げつけたバカがいて(あえて「バカ」と言おう。もしも中国の自作自演ならバカ以外の何者でもないし、本当に北京五輪に異論があるのなら、聖火を消したぐらいで中止になるとは思えないし、聖火警護隊の正当性を強調するだけじゃないか、これって)、これは地元警察の頭上を通過し、あわや風船が、って瞬間、聖火警護隊の隊員が叩きおとした。しかも二発も。おもわず「すげえ!」と叫んじゃいました。いかんよなあ。 いやまあ、この超絶的プロのワザを見せつけておきながら「ボランティアだ」と言い張るのもどうかとは思うけどさ。 でもこれ、主権のどうのこうの、っていうよりも、水風船が星野や有森の顔面に叩きつけられたときの「日本人の気持ち」を考えると、ねえ。 ちなみに聖火警護隊の士気は「チャイナ・スタンダードの意味で」きわめて高いらしい。ある人にとっての正義は別の人にとっては不義、って典型だよな。 それはそれとして、一連の聖火の妨害活動をみるにつれ、商売柄、「本当は中国がやってるんじゃないの?」と疑ってしまうよね。マッチポンプ、って言葉もあることだし。この場合、先に消火があるからポンプマッチか。 「中国人民悲願の五輪開催を、諸外国はこのように力づくで妨害しようとしている!わが中国国民よ!立ちあがれ!」ってな図面引いて治安を引き締める、とかね。 チベットが前面に押し出されているものの、本当に深刻なのはウイグル自治区関係だそうな。中国当局が珍しく未然に防いだ旨の公式発表をしてます。 五輪を舞台としたテロ、っていうと、ぼくの世代だと、どうしてもミュンヘンの惨事を思い出す。あれは本当に嫌なもので。議論の余地のない嫌なこと、ってのは本当に嫌だよな。 夜は女房はパート先の送別会で飲み会。息子はカップラーメン。ぼくはひとり用の土鍋に出汁はってネギとえのきと油揚げを千六本に刻んだものをぐつぐつと。 油揚げはちょいと贅沢したんですが、これは失敗。5つ58円のスカスカの安物のほうが出汁をよく吸って美味しかった。高けりゃいいってもんじゃありませんな。 スト&通信販売|過去の日記|ヒットへの道|小説家・営業中|クマからの脱出|ハゲからの脱出|リビングショップ安藤|八光流合気武道悟道館|小説家輝一郎携帯サイト|(株)鈴木コテ製作所| 諸般の事情で、いただいた感想メールには直接個別にメールでお返事することはできません、ごめんなさい。 また、転載されたメールは、ここのページが単行本化された際に収録される場合があることを御承知おきください。 メールの転載、単行本化にともなう収録、小説・エッセイ等のネタにすることなどについて、事前・事後の承諾や報酬などはないと思ってください、すいませ |
[ 157] FPN-「気づいたら明日が締め切り!?」を防ぐ
[引用サイト] http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1604
|
もう20年も前の話になりますが、まだ中学生だった頃にゲームセンターで夢中になっていたゲームの1つに「バブルボブル」があります。ゲームの内容は、上記のリンク先をご覧いただくとして、ざっくり言うと「アクションパズルゲーム」というカテゴリーにはいるもので、100個あるステージを1つ1つクリアしていくゲームです。各ステージをクリアする条件は、そこにいる敵をすべて退治すること、であり、それ以外の制約はありません。つまり、どんなに時間がかかっても良いのでとにかく敵をすべて退治すれば良いわけです。 一見するとこれでは時間さえあれば誰でもクリアできてしまいそうに見えます。でも、そこはゲーム。見た目には制約がないように見えて実はしっかりと用意されています。それは、ステージ開始から一定時間(ステージによって異なる)が経過すると現れる「永久パターン防止キャラ」と呼ばれる手強い敵の存在です。このキャラは事実上倒すことができないため、現れたら最後、大急ぎでクリアするか、覚悟を決めるかのいずれかの選択を迫られることになります。このように制約はあるものの、平常時は見えておらず、特定の条件が揃って初めて現れるわけですが、最初からあからさまに見えているゲームもあります。例えば、「スーパーマリオブラザーズ」は、最初から制限時間がプレイヤーに公開されており、刻々と減っていきます。これにより、プレイヤーの中には自然と「時間内にゴールにたどり着かなくては」という意識が生まれます。一方、冒頭の「バブルボブル」の場合は、最初は制約がいっさい示されず、たとえ一定時間が経過することによって“制約キャラ”が現れるとしても、プレイ中に「あとどれぐらいの時間が経ったら現れるのか?」がはっきりしません。それゆえ、少しモタつき始めると焦りが出てきます。焦れば当然ミスをしやすくなります。そう考えると、本来の力を発揮するためには、あとどれぐらいの持ち時間があるのかを正確に把握する必要があります。残り時間と残り作業とを見比べて、何を捨てて何を拾うかという現実的な取捨選択なしにゴールにはたどり着けないからです。仕事においても似たような状況があるのではないでしょうか。ゴールは見えているものの、ギリギリになるまで自分が置かれている状況がはっきりせず、何となく「まだ当分先だし」と油断していると、突然窮地に立たされます。それは、「気づいたら明日が締め切り」だったり「リードタイムを考えると今すぐ発注しなければ間に合わない」だったりと、形は様々ですが、何の前触れもなしに現れるという点で共通しています。ゲームと同様、仕事もなるべくなら自由奔放に取り組めた方がのびのびとできますし、当然楽しいでしょう。でも、制約のことを忘れていると思わぬ落とし穴に足を取られます。何もしなければ仕事は「バブルボブル」型になります。それを何とかして、今の自分が置かれた状況をリアルタイムに把握できる状態、すなわち「スーパーマリオ」型に転換したいところです。さもなければ、いつも不意にやって来る締め切りに驚かされたり、正確な残り時間が把握できないために漠たる不安にさいなまれたりします。これを防ぐためには、“制約”が姿を現すポイントを予め見極めておき、そこから逆算してスケジュールを立てておくことでしょう。具体的には、最終的な制約、すなわち“時間切れ”の一歩手前のところで「最後通告的アラート」を組み込んでおきます。例えば「スーパーマリオ」では、残り時間が100秒を切ると、警告サウンドが鳴って、BGMのテンポが速くなります。これに倣って、締め切りに先立つ特定のタイミングで 「今の時点でこれとこれとこれができてないとヤバい!」というアラートをYahoo!カレンダーなどを使って起こすようにしておきます(締め切り日にアラートをセットしておいても意味がなく、時間切れのベルにしかなりません)。もし、その時点で当初想定していた完成度に至っていなければ、 1.睡眠を削る 2.クオリティを犠牲にする 3.締め切りをずらしてもらうという、いずれかのいずれも喜ばしくない対策を迫られることになります。でも、この時点で気づくことができればまだ良い方でしょう。最悪のケースは、締め切り前日になってもまったく進捗していないことに気づいた場合です。複数の仕事を同時並行して進めることが増えている昨今では、こういったことが起こりえます。人の“注意キャパシティ”は多寡が知れています。複数同時に進めていれば当然注意が行き届かなくなる仕事も出てくるため、放っておくと「気づいたら明日が締め切り!?」が頻発します。そうならないためにも、どの仕事にも分け隔てなく「最後通告的アラート」を設定しておきたいものです。 大橋 悦夫 / シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌http://cyblog.jp/ メンバー登録済みの方はログインしてから、コメントしてください。(未登録の方のコメント反映には時間がかかります) ※FPNニュースコミュニティに掲載された記事及びコメントは、各メンバーにより投稿されたものです。FPNニュースコミュニティの見解・意向を示すものではありません。 FPNは、メンバーのブログ記事の投稿で運営されている参加型ニュースサイトです。あなたも自分のブログ記事を投稿してみませんか? ⇒メンバー登録はこちら |
レイクのサイトです。